「流すもの、流されるものへの思いやり!」 のキャッチフレーズや
こちらのマーク でおなじみの、
管工事・住宅リフォーム・新築等を手掛けておられる、野洲市内にある山本管工様の
祝賀会の看板を製作しました。
とても落ち着いたシックな会場です。
創立50周年記念祝賀会の看板をこちらに設置します。
軽い素材を使用した木枠を2台作成します。
お祝いの席なので、厚手のコシのある綿キャンバスにインクジェット出力をしました。
木枠にのせて、位置決めをします。
最初にまず、肝心な所をガンタッカでとめます。 たるみのないピンと張った美しい仕上がりにする難しい所です。
四方のとめが終わると、ひっくり返して、どんどん打っていきます。
会場でこれから設置していきます。
後ろに桟を通してつなげます。
ワイヤーで両端を吊ります。
美しいテーブルセッティングに、祝賀会の盛り上がりを想像しました!
お庭には素敵なコーナーがあります!
雨の後、良い香りがしていた山茶花。
看板の下にある垂れ幕は(H)2,500×(W)3,000mmある大きな一枚ものです。
素材はスェードで上品な光沢があります。 ※インクの裏抜けはありません。
豪華なステージになりました。 御依頼頂きまして、ありがとうございます。
詳しくはこちら。祝賀会用吊り看板・垂れ幕 製作取付