とりとめない朝のひとこま

 

 

今朝の読売新聞の四季の歌です。季節に合った歌と写真で、毎朝、最後に豊かな心になります・・。

(私は後ろから新聞を読んでいくので)

陽だまりのような図書館に行って、一日中、本を読んでいたくなるなあと思いながら

ステンドグラスの光差し込む教会の箇所を見て、数日前に、

魚和さんにランチに行った折に見た絵を思い出しました。

 

 

 

雪景色の中のトラピスト修道院です。

小学生の頃、父が旅行のおみやげにトラピストバター飴を買ってきたことがあり、

厳かな修道院のイメージと甘い優しい味のバター飴が、神様のイメージとなりました。

 

 

お雛祭りのような、春のランチです。

メインのお料理は撮りわすれです・・。

 

 

池を眺めながら、静かな時間の中で、お食事が出来ます。

 

 

入口にはお雛様がおられます。

早く、あたたかな春がきてほしいですね・・・。